突発性難聴の怖さ
突発性難聴の怖いところは、『治療が遅れると回復するはずの聴力が全く回復しないまま固定されてしまう』というところ。
朝起きたら『え、なんかおかしい・・・』って感じたり(うちの母はこれですね)、『道を歩いていたら急に聞こえが悪くなった』
もしくは『仕事中(学校で)、急に耳が聞こえにくくなってしまった』という様々なケースがあるようです。
その『おかしくなった?』と感じた時から48時間以内が勝負のようで、
この時点から治療を始めないと、完全に回復しない可能性が高くなってしまうと指摘するお医者さんがいるらしいです。
つまり突発性難聴の回復は時間との戦いになるということですね。
そして突発性難聴というのは耳鳴りも伴うみたいで・・・。
耳鳴りというのはすごく辛いらしく、なった事がない人にとっては、理解しがたいことかもしれません。
『耳鳴りには慣れて下さい』もしくは『慣れますよ』と言ってしまうお医者さんがたくさんいるようなんですが、
辛い本人からしたら、イコール『治らないから慣れるしかないんだよ』と言われてるような感じがしてしまうようです・・・。
確かにお医者さんも今まで病気についてよく勉強してきているはずなので、治らないかもしれない耳鳴りについて、
患者さんに軽はずみなことは言えませんし、このような言い方しかできないのかもしれません。
でも辛い本人にとったら、結構重く深く受け止めてしまう言葉だと思いませんか?
体のどこにも病気を持っていない元気な人からしたら突発性難聴って何~?耳鳴りってどんな感じ?
考えすぎたら余計ひどくなるんじゃない?という風に思う人もいるかもしれません。
でも辛い本人も好きでなったわけでもない病気と突然闘うことになってしまって
戸惑い苦しんでいるときに、素人の軽はずみな言動はひかえて(やめて?)欲しいなと思います。
突発性難聴は突然に襲ってきます。おかしいと感じたらすぐお医者さんにかかってくださいね!